新しいパソコンも手に入れて、ipad、ipodときたらやtっぱりiTunesですかね。
今まではWindowsMediaPlayerで管理してきたが不満もあり・・・
これを機会に乗り換えてみることに。
正直、楽。
まぁ、今までも使ってなかったわけではないしね。
で、今回は重複ファイルやリンク切れの整理について。
今まではちまちまと手動でしたが今回 Chutil http://www.cnu.jp/ というのを導入してみた。
かなりいいね。
お勧めです。
あとLAST.FM http://www.lastfm.jp っていうのも入れてみました。
無料登録が必要です。
曲名とかをかなり正しくしてくれるそうです?
よくわからん。
とうぶんは様子見かな。
今まではWindowsMediaPlayerで管理してきたが不満もあり・・・
これを機会に乗り換えてみることに。
正直、楽。
まぁ、今までも使ってなかったわけではないしね。
で、今回は重複ファイルやリンク切れの整理について。
今まではちまちまと手動でしたが今回 Chutil http://www.cnu.jp/ というのを導入してみた。
かなりいいね。
お勧めです。
あとLAST.FM http://www.lastfm.jp っていうのも入れてみました。
無料登録が必要です。
曲名とかをかなり正しくしてくれるそうです?
よくわからん。
とうぶんは様子見かな。
質問があったので書いてみます。 書けるかな (;^_^A アセアセ・・・
Ustream Producer(無料版)←以下UST
を使って音楽を流す方法。
1、USTで再生するのではなくWindows Media PlayerやiTunesなどの再生ソフトを使って再生する。
2、パソコンのマイク端子とヘッドフォン端子をつなぐ。
http://item.rakuten.co.jp/queens-cafe/ca-steminim-m15/
こういうやつで。100円ショップでも可。
3、接続するとUSTのLiveImportの項目にマイクが増える。
それを選択するとPCで流れるすべての音がUSTにインポートされる。
注!すべての音なのでパソコンの効果音などはOFFにしておくのがおすすめ。クリック音とか。
あとはPCに搭載されているミキサーで微調整をすればOK。
これでいいのかな?
Ustream Producer(無料版)←以下UST
を使って音楽を流す方法。
1、USTで再生するのではなくWindows Media PlayerやiTunesなどの再生ソフトを使って再生する。
2、パソコンのマイク端子とヘッドフォン端子をつなぐ。
http://item.rakuten.co.jp/queens-cafe/ca-steminim-m15/
こういうやつで。100円ショップでも可。
3、接続するとUSTのLiveImportの項目にマイクが増える。
それを選択するとPCで流れるすべての音がUSTにインポートされる。
注!すべての音なのでパソコンの効果音などはOFFにしておくのがおすすめ。クリック音とか。
あとはPCに搭載されているミキサーで微調整をすればOK。
これでいいのかな?
USTスタジオ開設に向けて Vol.1
Vol.1と言い張る。
先日機材を買ったがUSTには使えずへこんだことは内緒だ。
さて今回の機材。
オーディオインターフェイスを購入。
BEHRINGER U-CONTROL UCA222
■オーディオインターフェース
・2基のアナログ入・出力、およびデジタルS/PDIF オプティカル出力が備えられています。レベルコントローラー付きのステレオヘッドフォン出力はスイッチにより、入出力の両端子をモニターすることが可能となっています。このインターフェースこそ、アナログとデジタルの架け橋となる完全なオーディオソリューションなのです。
・同時入出力数:2in/2out
・接続:USB
・入力端子:RCAピンx2
・出力端子:RCAピンx2、S/PDIFオプティカル×1、ヘッドフォン出力ステレオミニ×1
・寸法:8.8W×2.2H×6Dcm
・質量:120g
USTスタジオを目指すなら音と映像にはこだわりをもたないとね。
でも、貧乏スタジオなのでBEHRINGER(笑)
まだ使ってないのでなんとも。
インストールは無事終了。
Vol.1と言い張る。
先日機材を買ったがUSTには使えずへこんだことは内緒だ。
さて今回の機材。
オーディオインターフェイスを購入。
BEHRINGER U-CONTROL UCA222
■オーディオインターフェース
・2基のアナログ入・出力、およびデジタルS/PDIF オプティカル出力が備えられています。レベルコントローラー付きのステレオヘッドフォン出力はスイッチにより、入出力の両端子をモニターすることが可能となっています。このインターフェースこそ、アナログとデジタルの架け橋となる完全なオーディオソリューションなのです。
・同時入出力数:2in/2out
・接続:USB
・入力端子:RCAピンx2
・出力端子:RCAピンx2、S/PDIFオプティカル×1、ヘッドフォン出力ステレオミニ×1
・寸法:8.8W×2.2H×6Dcm
・質量:120g
USTスタジオを目指すなら音と映像にはこだわりをもたないとね。
でも、貧乏スタジオなのでBEHRINGER(笑)
まだ使ってないのでなんとも。
インストールは無事終了。